☆さ行
《ドラマー》
個人的には、剛くんは、日本のジョージクリントン的存在に本当になれるんじゃないかな?って気がしているんです。
スライでもなく、ディアンジェロでもなく、ジョージクリントン。
なんつーかスライとかディアンジェロだと、マジすぎるっていうかね。
ジョージクリントンだと、真面目すぎないし、エンタメ的なところがあるし、何より、あーくだらな!ってところが、剛くんは似てると言いましょうかね笑
Kinkiをやりつつ、ソロでは是非ともそういう存在になって欲しいなあ。
なかなかなりたくてもなれるもんじゃないけど、剛くんならなれる気がします。今日はファン目線でお送りしました笑。
(2017ブログより)
《パーカッション》
スティーヴ・エトウさん
剛くんといると、いちいち新鮮なんで、本当に楽しいですよ。一緒に何かをやっているととても心地いいんです。
正直なところ最初はジャニーズのお仕事場を覗いてみようかって感じでしたから、やってみたら「なんだこれ?」って驚きですよ。今まで参加したどんなバンドよりもアヴァンギャルドで自由なんですから。
奈良でやった約600キャパの〈shamanippon ship〉は一番後ろいる人までどんな顔をしてるか見えるライヴでした。あのライヴは彼にとって刺激的たったはずです。相手の顔を見て〈誰に届けたいか〉が明確になってくると、やり甲斐もあるし、やっていること自体も面白くなってくるんです。
本人の意志が強く入った作品を創っていったら、より強いコミュニケーションが剛くんと受け手の間に生まれるんじゃないかな。そしてそれが生み出すものに、僕は凄く期待してるんですよ。相手の顔が見えない、こんな時代だからこそね。
(2015音楽の人より)
〈剛さんの影響を受けて奈良に移住〉
《音楽プロデューサー》
佐々木潤さん
P-FUNKに出逢って苦節30年この日本で音楽的な表現は不可能だろとウチヒシガレル日々のなかまさかこんな日がやって来るとは神の思召しとしか思へないオトコに出逢ってしまった…
そのオトコの名は"堂本剛"新作「TU」本日発売?ガーリィーなぼかぁ"耽美"で"P"な3曲やってまTuよ
続…その"ふぉんき~"なオトコの名は"堂本剛"!カレはフラクタルに声を揺らぎ縦横無尽に古今東西の和語を操りボクらで奏でる"ふぉんき~"なtrackを駆け巡る!侮"ドル"なかれ!カレは且つて無い"スーパーロマンティックふぉんき~アイドル"なのでTu
(2015tweetより)
《キーボーディスト/プロデューサー》
SWING-Oさん
彼を「アイドル」という括りで敬遠しておくのは勿体ないよ
呆れ返る程上手いしゃべりは下手な芸人以上。歌やダンスはもちろん、楽器も素晴らしい。でも肩書きはジャニーズのアイドル。
なんだけど…屋敷豪太、KEN KEN、竹内朋康など、濃密極まりない参加メンバー全員がこの現場を愛してるってことは相当面白い、てことだよ。
毎度思うけど、これだけバックバンドの個々にスポットを当ててくれるサポート現場ってのも他に無いしね。
彼のファンじゃない人も楽しめる「黒汁」が味わえる音だってのをもっと「ジャニーズ/アイドル嫌い」な人にも体感してほしいと思うんだな。
そんなこんなで、いろんな形で「アーティスト」堂本剛の音楽表現の協力が出来ているのはほんとありがたい限り。
(facebookより)
ファンを大事にするとは?「ファンがまだ見ぬ世界に連れて行ってあげる」希有な例として堂本剛さんを紹介。
《ライター》
杉谷伸子さん
彼の声はファンクにも合う。16ビートのリズムにのったフレーズのリフレインが彼の声によって聴く者の胸に心地よく響き、同時に彼の声の持つ不思議な力がまた 彼が紡ぎ出した言葉をさらに深く響かせる。その相乗効果がもたらすものは 体験した者でないとわからないだろう。ツアータイトルの『FUNK詩謡夏私乱』にもうかがえるように、日本語の響きにも文字にも深い愛とこだわりを持ち、人の心に響く詞を紡ぎ出す人が、その詞をさらに人の心に響かせる声を持っていること自体が、まさに有り難きこと。
ありがたき声の力とファンクのグルーヴが、音楽に浸る幸せを味わわせてくれつつ、改めて堂本剛の音楽に向き合いたいたくなる深い余韻に浸らせてくれる。
(ツアーレビューより)
《音楽プロデューサー》
十川ともじさん
普通やったら「なんでオレにばっかりこんな事が起こるねん!」ってネガティヴになるところを「それは才能です^_^」と言った友人Tのおかげで、みんなにツイートして、喜んでもらう事で、ポジティブなエネルギーに変わってるって、よく考えたらすごい事でファンクな事。
もはや「オイシイ」とすら。
(tweetより)
E☆Eでさらに自分自身を追い込んでる。剛君が本当に好きなのものを追求しようという感じはありますね。音もそうだし、見え方とか色んなことね。
(DVD胸宇宙より)
《SixTones》
ジェシーさん
自分は何故生まれてきたかをテーマに作詞している。いま自分がこうして生きてることが奇跡だと思っているが、ほとんどの人が大げさだって笑う。でも剛くんだけは「わかる」って言ってくれた。
(Duetより)
《吉本興業㈱》
坂井茂樹さん
毎回毎回違うお題でかなり大変な舞台(小喜利の私)ですが、笑顔でこなされている剛さんのお姿を拝見していて、スゴイ方だな~と改めて感服しております。
(tweetより)
《ベーシスト》
鈴木 渉さん
編集ありがとう!
このチームを愛してる。
俺と同い年のあなただけど、俺には想像出来ない沢山の物事を抱えてきた。歪みが今このタイミングで来たんだ。これは焦らせたいんじゃない。俺達はいつも側にいる、というメッセージだからね。
#TUFUNKALLSTARS #きっと良くなる
(2017tweetより)
《中学2年生時の担任》
重永すみ子さん
(転校する)最後の日、手紙の束を私に渡して、「先生、これ渡しといて」って言うて。ほんならね、お世話になった教科の先生はもちろんのこと、校長先生、教頭先生、購買のおばさん、それから1年生の時に友達やった子達とかに、ちゃんとそういう手紙を残していった子やなって、感心しました。
(2013 NHK『SONGS』より)
《桜守》new
桜は奥深い。突然変異もあって面白い。人間でもそうやろ。突然変異。あんた(剛)も突然変異や。そやから貴重品やから、残していかなあかん!
きみは素晴らしい。もっとハイカラな跳ねた子や思っていたら、なかなかええ子や、あんた。
あんた素晴らしい子やわ!そこまで深いもの持っていんねや。日本まだまだ捨てたもんやないな。
40歳になったら不動になると思うわ。
時間は過ぎていく、時(とき)は刻んでいく。
この子のお陰で、この年になってまた楽しみ増えたわ。
(2013.8.16ココロ見より)