剛さんを語る

☆や行

《俳 優》

柳楽優弥さん

 

僕はね…堂本剛さんが大好きなんです。もう…なんていうんですかね。カリスマ性みたいな魅力がダダ漏れ。色っぽいですよね。個性的で、天才っていうイメージもあって。だから好きです。

 (銀魂インタビューより)

 

 

 

《ミュージシャン》

吉田拓郎さん

 

堂本剛は、まさに現代を絵に描いたような若者である。激しく悩み、突き詰める。寂しく唄い、語りかける。

他人を傷つける前に、その場から消えてしまう。剛はそう云うヤツだ。

彼の存在は自己主張が強すぎて「ムシアツイ」青春を送った僕を「癒して」くれる。

だから僕は堂本剛を信じている。

父が生きていた頃、無言で送り続けてくれた「何事をもやさしく包み込んでくれそうな」目にみえない「空気」を今、剛が送ってくれているような気がしてならないのだ。

(personより)

 

 

 

 

《ミュージシャン》

山下達郎さん

 

剛くんが歌がうまかった。彼は、いままでのジャニーズの歴史のなかでも最も声がのれてる子だからね。(KinKi デビュー時について)

(女性セブンより)

 20年後

「きみ、ファンクやっているんでしょ? ボクにギター弾かせてよ」

 

 

 

 


《BARFOUT!編集長》

山崎二郎さん

 

毎年来てる平安神宮での #堂本剛 さんライヴ(2016年)。大好きなミドル&スロウなグルーヴが続く選曲で腰がガンガン動きっぱなし! 厳かな空気にソウルが昇華。間違いなく今年ベスト1ライヴ!ファンクオーケストラ、音楽好きに観て欲しい!

(tweetより)

 

 

 

 

《クリエイター》

箭内道彦さん

 

彼が言ってた話で、最高だなと思ったのは、「見る人からよくわかんないなコイツ、って思われたい」っていうか、それが気分いい、と。色々活動していく中で楽しい部分なんだって言ってて。そうじゃないと気がすまないし、そうじゃないと楽しくないっていう。自分がバランスがとれた時点でそれが不安になったり、それをつまらないと思ったり、そういうのが身体の感覚としてあるんじゃないかと思った。

(特番『龍になった堂本剛』より)

E☆Eはプロデュース力が凄くて、可愛いとかっこいいとか綺麗と汚いなど、ふたつの相反するものが共存する。

なんか母性本能をくすぐるような助けてあげたいと思う魅力がある!

(2007ラジオに箭内氏ゲスト出演)

 

 

 

 

《音楽プロデューサー・ベーシスト》

吉田 健さん

 

上から降りてくるエネルギー、下から出てくるエネルギー、それらを感じて、それを自分の中でループさせて形にしよう、形にしたいと思ってるんじゃないかな。

もう、終わらない、終われない旅に出ちゃったのかなっていう感じなんですよね。

(特番『ENDLI TV』より)

 

 

 

 


《ドラマー》

屋敷豪太さん

 

剛君が出してくるギターのフレーズとかが日本音階を取り混ぜたような新しい音階で、それが嫌らしくない。それは彼のセンスの良さで、センスが悪いと変な日本風のFUNKとなると思うんですけど、それが一切なくて興味深かった。

これはまだまだ色々な展開ができるんじゃないかと思う。剛君のセンスとかフレーズが次から次へと出てくるのがいつも楽しみで、これからも楽しみです。

(DVD裏shamanipponより)

 

 

 

 

 《今日は一日○○三昧MC》

吉岡正晴さん 

オダイジュンコさん  

 

SWING-Oさんから、剛さんのファンク好きを聞かされていた吉岡さん、またファンクという世界はアンダーグラウンドみたいなことで、剛さんのような方がいらしたのは、大歓迎ですとオダイさん。

堂本さん、こんなにもファンク好きだったんですね。

奈良ファンク、いいグルーヴを持った人。いい時間でした。

ファンクとは仲間を鳴らすこと、と名言だらけでした。正真正銘のファンカティアンですね!

(2016.5.3「今日は一日JB&ファンク三昧」より)